魂の骨格 「真骨彫製法 仮面ライダーBLACK」商品化記念インタビュー<2> 南光太郎/仮面ライダーBLACK役・倉田てつを

「真骨彫製法 仮面ライダーBLACK」商品化記念インタビュー<2> 南光太郎/仮面ライダーBLACK役・倉田てつを

大きな話題となっている「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK」。11月6日の店頭予約解禁に向けた取材企画の第2弾として、お待ちかねの南光太郎/仮面ライダーBLACK役俳優・倉田てつを氏へのインタビューをお送りする。

■オレの青春 ――倉田てつをと仮面ライダーの出会い

――倉田さんが子供の頃にご覧になっていたヒーロー番組は何でしょう?

倉田:宮内洋さんが演じた『仮面ライダーV3』のリアルタイム世代でよく観ていました。あと『仮面ライダーアマゾン』も好きしたね。『ウルトラマン』シリーズだったら『ウルトラセブン』ですね。ただ、どちらかというと特撮よりアニメの方が好きで、『タイムボカン』シリーズや『まんが日本昔ばなし』を楽しみにしていた記憶があります。

――『仮面ライダーBLACK』は主役を公募オーディションで決定し、その模様をテレビで放映する一大プロジェクトとして始まりましたが、当時の様子で覚えてらっしゃる事があればお聞かせください。

倉田:芝居経験がまったく無いのに応募したんですよ。僕がアクションをやっている最終選考VTRも残っていますが、見返すとあまりの出来なさに驚きますね(苦笑)。オーディションの最後に石ノ森章太郎先生が登壇されて、煙草を吸いながら僕をジッと見ていたので、「アレ、もしかしたら受かったかな?」とは思いました(笑)。

――オーディション入賞者には副賞として賞金100万円が贈られましたが、賞金は何に使われましたか?

倉田:親が貯金して、数年後に車を買うために使いました。でも実際にもらえた金額は準入賞の堀内孝人さん(秋月信彦/シャドームーン役)と半分ずつの50万円だったんです(笑)。オーディションで入賞と準入賞が決まったものの、僕らのどちらが主役でライバルなのかはしばらく知らされませんでした。一応入賞者が主役という予定でしたが、堀内さんはヒーローらしい端正で優しそうな風貌の方だったので、「もしかしたら自分が敵役のシャドームーンかも知れない」と半信半疑でした。

――本作が役者デビューということは、事前に演技の練習などはされたのでしょうか?

「真骨彫製法 仮面ライダーBLACK」商品化記念インタビュー<2> 南光太郎/仮面ライダーBLACK役・倉田てつを

倉田:最初に小林義明監督と台本の読み合わせをしたのですが、具体的なキャラクター設定が無い上に、僕自身に芝居経験もなかったので、演技や発声のレッスンをするために東映の養成所に放り込まれました。3ヶ月くらいの短期間の基礎レッスンを経て、ようやく現場に入ったら小林監督が「南光太郎のキャラクター云々の前に、てつを君の自由に演技して良いから」と仰ってくれたんです。それで僕も期待に応えるために頑張りました。小林監督はとても熱い方で、当時から「パイロットフィルムとエンディングの名監督」と呼ばれていました。撮影準備から放映開始まで本当にお世話になりました。

――現場で印象的だった事は何でしょう?

倉田:主役だからといって甘やかされず、色々な事をやらされました。たとえば第1話に登場するバッタ男のスーツアクターは僕自身なんですよ。撮影当日にいきなり「これを着ろ」と言われ、言われるまま動いたら「その初々しい動き、ぎこちなさがリアルで良い!」と初めて小林監督に褒められました。本当なら光太郎の演技で褒めてほしかったけど、その時は素直に嬉しかったですね(笑)。バッタ男の撮影では僕やBLACKのスーツアクターの岡元次郎さんと同じ背丈の人が居なかったんですよ。光太郎、バッタ男、BLACKに切り替わるシーンで、バッタ男だけ身長が変わると変じゃないですか。そこで急遽「それなら倉田に着てもらうしか無い」という判断だったようです。

――主演も変身もスーツアクターも一挙に経験というすごいデビューですね。では南光太郎を演じる時にご自身で注意していた事はありますか?

倉田:とにかく不器用で演技経験もない僕が最初に意識したのが「1年間『仮面ライダー』を冠する番組をやるからには、僕を主演に選んでくれた皆のために絶対成功させよう」という事です。『BLACK』は現在の平成仮面ライダーのように継続性のあるシリーズの一作品では無かったし、一度休眠した『仮面ライダー』を復活させるために石ノ森先生をはじめとした大勢の方が奔走されていました。撮影現場にも児童誌だけではなく「ザ・テレビジョン」のような一般誌まで取材に来ていたし、主題歌の作詞作曲は宇崎竜童さん・阿木燿子さんご夫妻というゴールデンコンビですし、当時の業界関係者が『BLACK』にかけた意気込みと期待感は凄まじかったです。

――『仮面ライダー』のテレビ復活はそれだけ大きな出来事だったわけですね。

「真骨彫製法 仮面ライダーBLACK」商品化記念インタビュー<2> 南光太郎/仮面ライダーBLACK役・倉田てつを

倉田:そんな一大プロジェクトを石ノ森先生、東映、毎日放送が僕に賭けてくれた。もうプレッシャーを超えた重圧ですよ(笑)。その期待に応えるためには立ち止まらずガムシャラに演じるしか無かった。未熟でも熱い演技をしようと思って「許さん!」の台詞に力を込めたり、変身ポーズにグッと力強い溜めを作ったりしました。そうしたらカメラマンの松村文雄さんも「それだ!」と言ってくださったんです。お陰で光太郎のイメージが明確になり、テレビを観た子供達も真似をしてくれるようになりました。

――番組人気の手応えをどのように感じていましたか?

倉田:バラエティ番組に出演した事もあってか、光太郎が10代の女の子達にブレイクしたんですよ。放送開始から3ヶ月で撮影所入口に大勢のファンが集まるようになりました。さらに同じ時期に同期の吉田栄作さんが『はぐれ刑事純情派2』に出演していて、彼のファンと『BLACK』のファンが押し寄せ、集まったファンを掻き分けないとスタジオに入れない事態になってしまったんです。道を歩けば子供から「南光太郎だ!」と声をかけられるし、人に言えないような事は絶対に出来ないと思いましたね。事務所からも「仮面ライダーのイメージを壊さないように」と強く念を押されました。そして制作サイドも次第に「南光太郎推し」路線に切り替え始めたんです。


――それは具体的には?

倉田:劇場版のエンディングが、僕が挿入歌の「オレの青春」を歌いながら海辺を歩く映像だったんですよ。完全に南光太郎ファン向けの映像で、こんな企画は『仮面ライダー』では初めてだったと思います。事前に石ノ森先生からも「僕が歌詞した曲を映画で歌ってもらうから、楽しみにしていてね」と仰ってくださいました。写真集もハイペースで何冊も発売されたんです。そして肝心の視聴率も好調で右肩上がりだったと聞いています。

――石ノ森先生も劇場版に釣り人役で出演されたりと、『BLACK』には特に思い入れが深かったそうですが、先生との思い出をお聞かせ下さい。

倉田:実は僕、『BLACK』出演が決まってから10Kgも激痩せしてしまったんです。食事もしていたし体調に問題もなかったのですが、主演の重圧や諸々でメンタルがやられてしまったのだと思います。そんな僕に石ノ森先生は焼き肉をおごってくれて「1年間怪我をしないように頑張ってね」とか「君がBLACK役で本当に良かった」と親身に励ましてくださったんです。その言葉には20歳にも満たない新人だった僕は何度も勇気付けられました。僕も先生を心から慕うようになって、最初は「先生」と呼んでいたのが「おじちゃん」となり、石ノ森先生から「おじちゃんはやめなさい」とたしなめられました(笑)。

――変身後のBLACKを演じたスーツアクターの岡元次郎さんの印象をお聞かせください。

倉田:次郎さんはまさに天性のスーツアクターです。身体能力の高さはもちろん、魅せ方もスタイルも超一流だし、何に対しても全く臆さない。アクション監督の金田さんに「次郎、あそこから飛べるよな」なんて言われて、15メートルくらいの高所から飛び降りたこともありました。見上げるだけでも怖い高さなのに、視界の悪いマスクを被って小さなエアーマット目掛けて落ちるんですよ。後で感想を聞いたら「そりゃ怖いよ。でも本番と言われたらやるしかない」と言われたんです。どんな危険なスタントでも「出来ない」とは一切言わない。本当に凄い方です。そして現場では兄貴分のような存在でした。僕のスタンドイン(カメラ映りや俳優の安全面を確認するリハーサル)などでも本当にお世話になりました。「倉ちゃん、こういう時はここが危ないから気をつけて」とアクションのお手本を見せてくださったり、怪我をしない立ち回りを教えてもらったり、すごく面倒見の良い優しい方です。

――倉田さんご自身も代役を立てずにアクションをされていたのですか?

倉田:もちろんスタントマンにお願いする場合もありましたが、僕も積極的にアクションに関わるようにしていました。やっぱりアクションシーンって魅力的なんですよ(笑)。特にトランポリンを使ったキックは絶対にやりたいと思って練習しました。僕が使ったトランポリンって次郎さん仕様で、普通のトランポリンよりも張りが固く腰に負担がかかるんですよ。ところが実際にやってみると固い方が使いやすくて、次郎さんからも「そうでしょ?」って言われました(笑)。

「真骨彫製法 仮面ライダーBLACK」商品化記念インタビュー<2> 南光太郎/仮面ライダーBLACK役・倉田てつを

――『BLACK』でお好きなエピソードや、撮影時の思い出があればお聞かせ下さい。

倉田:ゴルゴムの手先なのに味方になったクジラ怪人の回なんて面白かったですね。また滝竜介役で京本政樹さんと共演した時はとても刺激を受けました。俳優としてのキャリアはもちろん、超人的な特撮への愛情と熱意をお持ちの方ですから。

■througn the decades ――RXへ、そして20年の時代を超えて

――そして『仮面ライダーBLACK』終了後に続編の『仮面ライダーBLACK RX』が始まりましたが、続編の話はどの段階で出たのでしょうか?

倉田:『BLACK』の撮影中に「仮面ライダーはもう1年続ける」と噂レベルでは聞いていました。でも過去の例では番組毎に主演が変わっていたし、後番組のオーディション審査も行われていたので、僕個人は「新番組が始まるんだな」くらいの印象しかありませんでした。そうしたら事務所から「もう1年南光太郎をやるぞ」と言われて驚きました。

――その時の心境はいかがでした?

倉田:正直言いますと「勘弁して下さい! 何故また僕なんですか?」という心境だったんですよ。『BLACK』での1年間で培ったものは『BLACK』で出し切った、そのくらい心身の現界を超えて全力で挑んでいたので、「もう1年」と言われても演じ切れる自信がない。また俳優として南光太郎のイメージを引きずるのが怖かったんです。いわゆる「当たり役」のイメージから抜け出せず、苦しんだ役者を何人も知っていますからね。そんな僕の意図をマネージャーも賛成してくれたのですが、石ノ森先生直々に「君を超える主役は居ない。気持ちは解るし申し訳ないと思うが、もう1年やってくれ」と言われてしまい、さすがに覚悟を決めました。

――そして月日は流れ、『仮面ライダーディケイド』の劇場版と本編で南光太郎役としてゲスト出演されましたが、かつて脱却しようとした南光太郎を再び演じようとしたのは何故でしょう?

倉田:『RX』終了後も仮面ライダー関連の取材申し込みは続きました。NHK連続テレビ小説『君の名は』での主演が決まった時も「南光太郎役の倉田てつを」を求めたマスコミから連絡が来て、僕はそれが嫌で「その話はしません」と公言してNHK側にもシャットアウトしてもらいました。以降ずっと当時のことは語らなかったのですが、ステーキハウスを開業したら『BLACK』のファンの方々が大勢来てくれて、当時の感想や再演の希望を僕に伝えてくれるんですよ。そのような声を直接耳にする機会が増えたことで自分の中でも心境の変化が起こり、仮面ライダーBLACK=南光太郎であり続けるのは自分の宿命と思えるようになりました。『ディケイド』への出演は、そのように作品を永く愛してくれていた皆さんに恩返しをしたかったからです。今ではこれが僕の運命と受け入れています。

「真骨彫製法 仮面ライダーBLACK」商品化記念インタビュー<2> 南光太郎/仮面ライダーBLACK役・倉田てつを

――そもそも『ディケイド』出演はどのような経緯でオファーが来たのでしょう?

倉田:前年の2008年に僕が宮城県の石ノ森章太郎ふるさと記念館で『BLACK』『RX』トークイベントをさせていただいたのがきっかけです。トークショー当日は南光太郎を意識した衣装を着ていったのですが、会場の皆さんがとても盛り上がってくれたんです。放映から20年以上経っても『BLACK』と『RX』人気が高い事を実感しました。その様子が地元の新聞に載ってちょっとしたニュースになり、それをご覧になった東映の白倉伸一郎プロデューサーから「来年がちょうど平成仮面ライダー10周年なので、その節目の記念作品にぜひ出てほしい」とオファーをいただきました。僕自身もファンの方々が喜ぶ形でのBLACK復活を願っていたので、快諾しました。

――『ディケイド』後も劇場版『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で出演されましたね。

倉田:僕個人としては『3号』で「最高の南光太郎」が演じられたと思いました。仮面ライダーが悪のショッカーに属する世界で、現役の仮面ライダーであるドライブに正義の心を伝えて息絶える。と思いきやRXになって復活するなんて最高に熱くて格好良いシチュエーションでしたからね(笑)。映画公開後は評判をインターネットで検索しましたよ。『BLACK』ファンの皆さんも喜んでくれたようで嬉しかったです(笑)。


■キミは真骨彫ライダーをみたか?! ――ファンへのメッセージ

――では今回発表された「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーBLACK」についてお尋ねします。これは「本物感の追求」をコンセプトに作られた商品ですが、ご覧になっていかがですか?

倉田:触ってみると本物に近い感触が伝わってきますね。パンツもちゃんと軟らかい素材を使っているのが良いです。実は僕、BLACKのスーツを着た事もあるので分かるんですよ。試しに着たらそのまま撮影されたエピソードがあるんです。ちょっとしたアクションもやっていますが、それが何話かは内緒にしておきます。墓場まで持って行くつもりなので(笑)。

――倉田さんご自身はBLACKのデザインではどこがお好きですか?

倉田:やはり黒と赤のコントラストですね。真っ黒なボディに映える赤い目が格好良いです。自分が主演した作品だからというのは置いておいても、BLACKはシンプルイズベストというか、今見ても本当に素晴らしいデザインだと思います。原点である昭和シリーズとも、趣向を凝らせた平成シリーズとも違う、その狭間にあるBLACKとRXならではの個性だと思います。マフラーが無いからシンプルに見えるのかも知れません。

――これはデコマスと呼ばれる彩色試作ですが、実際の商品が届いたらどのように遊びますか?

倉田:変身ポーズを格好よくキメて飾りたいですね。そういうポーズを再現できる交換用手首も付いているし、その手首一つ一つが良く出来ていますよ。もちろんお店にも置かせていただきますし、ファンからのいただきものを集めた自宅の「BLACK部屋」にも飾りたいです。

――倉田さんにとって『仮面ライダーBLACK』と『仮面ライダーBLACK RX』はどのような作品でしょう?

倉田:この2作品は僕の原点です。石ノ森先生の思い出やお言葉を含めて当時の僕の全てが詰まっていますし、世界中から愛され続ける作品である事を今あらためて感じました。石ノ森先生は『BLACK』を「仮面ライダー0号」と例え、テレビでの『仮面ライダー』復活に全力でご尽力されていました。それを実現させた当時の共演者やスタッフの皆さんも凄い方ばかりだと思います。平成が終わり令和になっても『BLACK』が愛されているこの様子を、石ノ森先生がどこかでご覧になったらきっと喜ばれるだろうなと思います。

――最後にファンにメッセージを御願いします。

倉田:この「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK」は本当に良い出来です。『BLACK』と『RX』の商品は僕とファンの皆さんの思い出でもあるので、この商品も皆さんのコレクションの一つにぜひ加えていただきたいです。そのくらい価値のあるものだと思います。

「真骨彫製法 仮面ライダーBLACK」商品化記念インタビュー<2> 南光太郎/仮面ライダーBLACK役・倉田てつを

南光太郎/仮面ライダーBLACK役・倉田てつを

【プロフィール】
倉田てつを
(くらた・てつを)
1968年9月11日、東京都出身。infini所属。1987年に『仮面ライダーBLACK』で俳優デビューし、翌年『仮面ライダーBLACK RX』と続けて主人公の南光太郎役を演じた。また1991年のNHK連続テレビ小説『君の名は』でも主演を務める。代表作は映画『べっぴんの町』、『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』、『捨てかけた命』、『渡る世間は鬼ばかり』など。平成仮面ライダーシリーズでは『仮面ライダーディケイド』第26、27話、『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』、『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』で南光太郎として出演。また2021年公開予定の映画『ゴーストダイアリーズ』ではご子息・柿本光太郎と初の親子共演を果たす。現在はステーキハウス「ビリー・ザ・キッド」東陽町店のオーナーとしても活躍。

取材協力:ワールドフォトプレス「フィギュア王」編集部/撮影協力:加藤文哉

S.H.Figuarts(真骨彫製法)
商品化記念インタビュー<1>石森プロ・早瀬マサト

真骨彫製法 仮面ライダーBLACK

S.H.Figuarts(真骨彫製法)
仮面ライダーBLACK

発売日:2021年4月予定
メーカー希望小売価格:7,700円(税10%込)

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ブランド別商品一覧 スクリーンの中で活躍するヒーローたち。力強いアクション、その魂の躍動を約14cmの中で再現するのが、S.H.Figuartsの新たな造形技術「真骨彫製法」だ。 「真骨彫製法」とは、表面的でなく骨格から造形を行い、ヒーロー本来の「存在感」とフィギュアとしての「自然な可動」の両立を追求した新製法である。

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