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1980年5月に、業務用アーケードゲームとして『パックマン』が初のロケーションテスト。同年6月には、東京・新宿アルタビルの大型ビジョンに突如パックマンのゲーム画面が流され、映像を見て集まった人々たちは騒然となった。
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誰でもわかるシンプルな“ドットイートアクション”ルール、口をパクパクするかわいいキャラクター、カラフルなデザインが多くの人を魅了し、日本はもちろん世界中(特に北米)でパックマン旋風を巻き起こした。
その後も『スーパーパックマン』『パックランド』『パックマンワールド』『パックンロール』などの名作バリエーションを生み出し、2020年記念すべき生誕40周年を迎えた。
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1982年:ハンナ・バーベラ・プロダクションによるTVアニメが米ABCにてゴールデンタイムに放映開始。最高視聴率56%を達成。
1999年:フロリダ州のビリー・ミッチェル氏によって初のパーフェクトスコア (3,333,360点) が達成される。
2005年:1980年より7年間で総販売台数293,822台を記録した業績を称えられ、「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス・ワールド・レコーズより認定を受けた。
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2020年5月:生誕40周年を迎える。「Join the PAC“仲間に加わろう”」をテーマに、パックマンを世界中でより身近な存在として親しんでもらうための企画を実施。
企画担当直撃インタビュー!
商品の魅力、こだわり、開発裏話を紹介。パックマンフィーバーをプロダクトで再現!
S.H.Figuarts・PROPLICA・超合金からいよいよ発売!3ブランドから展開されるパックマン商品をミュージックビデオにアレンジ♪リズミカルなオリジナル楽曲に載せて動くパックマンフィギュアをお楽しみください!
1974年発売「超合金 マジンガーZ」からスタートした、ダイキャスト使用の玩具シリーズ。ダイキャストを含む複合素材による外観再現に加え、発射、合体、変形などキャラクターに応じたギミックを搭載。
パックマンがまさかの超合金化!?
パンチを飛ばせたり目線を切り替えたりビークルモードに変形したりと超合金らしい楽しいギミックが満載!付属のゴースト達は手首と差し替え可能。本体に搭乗できるパックマンのミニフィギュアが付属。
超合金
パックマン
■商品仕様
全高:本体約105mm、ミニフィギュア約22mm
材質:ABS、ダイキャスト製
■セット内容
・本体
・ゴースト各4種
・専用台座一式
・パックマンミニフィギュア
「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、「造形」「可動」「彩色」とあらゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズ。
アクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」の技術を駆使し、特徴的なフォルムを崩さず元気に走り回る姿も再現。広い可動域で印象深いシーンも思いのままポージングできます。
S.H.Figuarts
パックマン
■商品仕様
全高:全高約105mm
材質:ABS、PVC製
■セット内容
・本体
・交換用手首左1種右2種
・交換用表情パーツ
・チェリー
・ブリンキー
変身アイテムを代表とする数々の劇中小道具(プロップ)商品化のノウハウに、コレクターズアイテムの最新開発技術を導入。一層の「本物感」を追求した大人向け商品として展開。
ローラーと連動して口がパクパク!ゲームサウンドも鳴る!
アーケードの世界から飛び出したかのようなフォルムのパックマンが登場。商品下部のローラーを動かすと、口が開閉しゴーストやクッキーを食べる音が鳴る!食べ続けるとコーヒーブレイクサウンドも鳴る!専用台座が付属。
PROPLICA
パクパク パックマン
■商品仕様
全高:約80mm
材質:ABS、PVC製
■セット内容
・本体
・台座
・LR44×3(テスト用電池付)
PAC-MAN™&©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.