2020年8月19日:一部武器名称を修正しました。
一年戦争開戦当初のルウム戦役において名を挙げた黒い三連星が教導機動大隊での特別演習に参加した際に用意されたパーソナルカラーの旧ザク。
開戦前に使用していた旧ザクをレストアして再塗装した古強者の機体で新兵たちに特別講習を施したといわれる。
肩部は二段ブロックによる幅広い可動で、武器の両手持ちや腕を内側に向けるポーズなどを自然に再現。
膝裏装甲の引き込み関節や股関節のスイング機構によりスムーズで自然なポージングが可能。
頸部は上方にも可動。モノアイも左右可動を再現。
105mmマシンガン、240mmバズーカ、ザク・バズーカ、ヒート・ホークが付属。
バズーカはランドセル、腰部へのマウントが可能。
戦闘シーンを彩るマシンガンエフェクト、バズーカエフェクト、爆破エフェクトが付属。
肩部にはバズーカラックを取り付け可能。肩関節を守る旧ザクならではの装備形態を再現。
カスタマイズシールによりガイア機、マッシュ機、オルテガ機のマーキングを再現。
バンダイが長年蓄積してきた技術と、ロボットを愛する心=“ロボット魂”が創りだしたハイターゲット向けロボットフィギュア。最先端のCAD技術+造形職人の匠の技が織りなす“造形の妙”で、数々のロボットを圧倒的な完成度で立体化する。