宇宙世紀0083年、RX-78ガンダムの後継機を目指して連邦軍が秘密裏に進めた
「ガンダム開発計画」で試作された「ガンダム試作1号機」。
RX-78が持つ汎用性の高さを発展させた機体で、同時期に開発されジオン軍残党に強奪された「試作2号機」と
度重なる激闘を繰り広げた。
劇中の印象に合わせたビーム・サーベル、ビーム・ライフル、エフェクトパーツが付属。
ビームの収束性を超越した高出力を表現する鋭利な形状と、エフェクト基部に取り付ける放射状の追加エフェクト、
さらにサーベル同士を激突させた際の効果を再現。
8月発売予定の「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78GP02A ガンダム試作2号機 ver. A.N.I.M.E.」(別売り)と
組み合わせることでオープニング等で印象的な激突シーンをはじめ作中の様々なシーンを再現可能。
「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78-2 ガンダム ver. A.N.I.M.E.」(別売り)に付属するバズーカなどの装備や
エフェクトパーツを取り付け可能。
バンダイが長年蓄積してきた技術と、ロボットを愛する心=“ロボット魂”が創りだしたハイターゲット向けロボットフィギュア。最先端のCAD技術+造形職人の匠の技が織りなす“造形の妙”で、数々のロボットを圧倒的な完成度で立体化する。